総額50万円!?テレワーク向けのPCデスク周り環境を紹介します!

コロナの影響でテレワークに切り替えている人が多いですね。

あ、どうもまききゅんまききゅん(@makikyunBLOG)です♪

 

本日はテレワーク向けにモチベーションの上がるPCデスクトップ環境を整えました。

 

総額約50万円相当のデスクトップ環境を紹介♪

 

 

  • 【本記事におすすめな人】
  • テレワークで仕事をしている
  • 在宅でのフリーランスを目指している
  • オシャレなデスクトップ環境が好き
  • 仕事中のモチベーションを上げたい
目次

テレワーク導入のPCデスク周りを紹介

ノートパソコン(約30万円)

ぶっちゃけ、ノートパソコンは選びだすとキリがないので高スペックであればあるほど良いです。

自分の用途によって必要なスペックを選ぶのがいいですね。

私は「MacBookPro15インチ(2017年モデル)」を愛用しています。

 

MacBook Pro (15-inch, 2017)

プロセッサ 2.8 GHz クアッドコアIntel Core i7
メモリ 16 GB 2133 MHz LPDDR3
グラフィックス Radeon Pro 555 2 GB
Intel HD Graphics 630 1536 MB
ストレージ 256GB

 

主に、

    • 動画編集をしたい
    • 画像加工もしたい
    • 据え置きゲームの実況もしたい
    • iPhoneとの連携がしたかった
    • 持ち運びしやすい薄型である

などを目的として購入しました。

 

 

ただ、皆さんもご存知の通り5月に「MacBookPro13インチ」モデルが登場しました。

モニターに出力し、持ち運びを頻繁にするのであればMacBookPro13インチはかなりの高スペノートパソコンです。

しかも、私がMacBookPro15インチで不満に思っている「バタフライキーボード」が撤廃され、深い打鍵感と打ちやすい「シザーキーボード」になっているのでめちゃくちゃ欲しいのが本音です。

 

 

テレワーク需要に伴ってMacBookPro13インチは今後増えそうですね。

 

 

無線キーボード(約1.5万円)

 

キーボードは優先よりも無線が使いやすいので7年前ほどからずっと無線です。

なので、Apple純正の「magic keyboard」を愛用してます。

 

 

まぁ、ぶっちゃけmagic keyboardを購入してから「HHKB」の無線キーボードを知って少し後悔しています。

価格が2倍以上に違うし、テンキーもないので別物ですがちょっとかっこよすぎるでしょ。

 

無線マウス(約1万円)

約2年〜3年ほど愛用している無線マウスがLogicool製品の「MX Master2S」です。

 

価格は1万円以上するので決して安いマウスではありません。

 

ただし、機能面はバツグンです。

 

 

  • マルチペアリングで3台まで接続可能
  • 異なるOS間でも瞬時に切り替え可能
  • 水平スクロール用のホイール搭載
  • 多機能ボタンでカスタマイズ性が高い
  • バッテリーの持ちが良い

 

今は上位互換の「MX Master3」が発売されているので乗り換えるならアップグレードされた最新モデルのほうが良いですね。

 

 

 

トラックパッド(約1.5万円)

私は無線マウスと併用してApple純正の「magic tracpad2」を最近使っています。

 

https://twitter.com/makikyunBLOG/status/1259503823913017346

 

ぶっちゃけ、マウスのほうが便利なんですけどトラックパッドにはトラックパッドのメリットがあるんですよね。

意外と画像加工などの際に拡大や縮小などをサッとトラックパッドでできるのは便利だと思いました。

(もちろん、マウスと併用大前提ですが・・・)

 

無線マウスがあるのに「何故、トラックパッド?」って思った人はこちらの記事をご覧ください。↓

[マウスの代替に「 Magic Trackpad 2」はなるのか?]

 

 

タブレット(約7万円)

主にYouTubeやSpotifyなどを利用するときにApple純正タブレットの「iPad Air」を使っています。

 

(出典元:iPad Air

 

タブレットといえば、「iPad」一択です。

 

普段使いのネットサーフィンから別モニターとして活用する拡張性の高さなど利便性はバツグン!

MacのディスプレイをiPadにミラーリングする「Sidecar」としてはあまり使ってません。

sidecarについて

 

 

コードレスイヤホン(約3万円)

 

もう「AirPodsPro」を使ってからケーブルイヤホンは使えなくなりました。

 

 

 

メインとして「AirPodsPro」を使って充電がなくなったら初期の「AirPods」に切り替えるので長時間の作業でも無線イヤホン環境で没頭できます。

 

特に「AirPodsPro」はマジでおすすめです。

 

Apple製品などを愛用しているのであれば多少高いお金を出しても買うべきです。

 

ちなみに価格は3万円ほどです。

AirPods Pro – Apple(日本)

 

人気商品なので在庫切れに注意です。

 

大型モニター(約3万円)

MacBookProをデュアルモニターとして利用するために「ASUS WQHDモニターディスプレイVA32AQ」を使っています。

 

WQHDディスプレイなので美麗な液晶を堪能することができます。

 

WQHDとは、画面や画像、動画などの表示・構成画素数の通称の一つで、2560×1440 ピクセル のこと。 アスペクト比 (縦横比)は16:9。
(出典元:WQHD 【 Wide Quad-HD 】 QHD

 

商品リンク

 

リストレスト(約2000円)

手首の痛みを軽減する目的とトラックパッドに手のひらが当たるのを防ぐためにエレコムの「リストレスト」を購入しました。

 

ぶっちゃけ、若干トラックパッドに手のひらがあたったりするので解決はしていない・・・笑

私の打ち方が悪いのかもしれないですね。

 

商品リンク

PCスタンド(約3000円)

MacBookProとモニターの高さを合わせるためにノートパソコン用のスタンドを使っています。

 

購入元がずっと在庫切れなので再販はないかもしれないで商品名は割愛します。

 

プライベート用で購入したBoyataのスタンドはおすすめです。

 

 

 

iPadにも使えるのでおすすめです。

 

デスクマット(約2000円)

これは単純にデスク周りをスッキリされるために購入しました。

「Knodel テーブルマット」です。

 

2年以上も使っているパソコンデスクなので傷がついてて見栄えが非常に悪かったんですね。

 

商品リンク

 

 

キーボード用スタンド(約2000円)

↑キーボードの下において高さをつけてあげます。

 

 

本当はパソコン用のスタンドなのですが私はキーボードの高さをあげるために使っています。

購入したのは「JOBSON ノートパソコンスタンド台」です。

 

リストレストと合わせると手首や肩の疲労を軽減してくれるので便利です。

めちゃくちゃ高さを上げるわけでもなく低いわけでもなく絶妙な高さ加減が素敵。

 

商品リンク

 

 

まとめ:「在宅ワークは最高の環境を求めよう!」

いかがでしたでしょうか。

 

まだまだ完成とは言わない私のPCデスク環境ですがある程度納得はいっています。

特にマウスとトラックバッドの2台持ちは中々味がありますよ(*^^*)

 

もうちょっとデスク周りが広かったらいいのですが現状は仕方ないので妥協です。

 

 

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