まききゅん(@makikyunBLOG)です♪
iPadを選ぶときに価格やスペックで選ぶ方がいるかと思いますが私は断然「画面サイズ」で選ぶべきだと思っています。
本記事で得られること
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- iPadの画面サイズについて
- iPadPro12.9を選ぶメリット
- 画面サイズで生産性が上がること
新型iPadAir4が9月に発表されるかもしれないということで待っている人が多いかと思います。
しかし、現在出ている情報では画面サイズは「11インチ」です。
iPadPro12.9インチは独自のサイズになっているので迷っているなら今が購入時です!
- iPadProへの乗り換えを検討している
- iPadの選び方に迷っている
- 12.9インチは不便だと思っている
- iPadの購入を検討している
- Apple製品が大好き
画面サイズで生産性は上がる!iPadPro 「12.9インチ」魅力5選
サブモニターとして使える
まず、12.9インチサイズのタブレットを使って感じたのは「サブモニター化」でした。
今まで使っていたのはiPadAir10.5インチ。
タブレットのサイズとしては十分だけど普段使いとしてMacbookPro15インチを使っている私としては物足りなく小さく見えてしまいます。
ちょっとしたブラウジングはサッとiPadPro12.9インチで済ませるようになってから作業効率はグンっと上がりました。
合わせてBoyataのノートスタンドを使うと高さが調整できるのでおすすめです♪
iPadでクリエイトしている平岡さんのチャンネルで紹介してるスタンドはかなりおすすめです!
ApplePencilが使いやすい
画面サイズが大きいことにより「Apple Pencil」の使用感が一気に高まりました。
画面に手のひらを置いた時に10.5インチだと少し書きづらかったんですよね。
でも、iPadPro12.9インチは画面が大きいのでノートアプリなどに書き留めるのが非常に楽になりました。
あと、単純にiPadPro12.9インチで使用しているApple Pencil第二世代のマグネットが便利すぎるというのもあります。
サッと取り出せてサッとしまえる。
そして、自動で充電。
雑誌や書籍を読むのが楽しくなる
iPadを購入した理由の一つである「雑誌」や「書籍」の閲覧ですがやっぱり画面サイズが12.9インチになるとかなり読みやすいです。
特に雑誌は見開きで開くので画面サイズが大きいと全体的に読むことができるエリアが増えるので「雑誌や書籍を読むのが楽しくなる」っていうことです。
今、KindleUltimateに月額課金してるのですがiPadPro12.9インチを買ってから「楽天マガジン」も課金しました笑
「Split View」でのマルチタスクが捗る
画面サイズが大きいiPadPro12.9インチではマルチタスキングの「SplitView」が捗ります。
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- ブラジングしながらツイッター
- YouTube見ながらニュースサイトを閲覧
- Kindleで読書しながらGoodNotes5で学習
- カレンダーを見ながらTODOリストでタスク管理
- ツイッターを見ながらショッピング
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いわゆる、「ながら作業」が圧倒的にやりやすくなります。
今までiPadAir10.5インチではシングルタスクでやっていたことも画面サイズが大きくなったことでマルチタスクになったものが多いですね!
仕事をするモチベーションを高めてくれる
最後は「仕事へのモチベーション」です。
私は何度かこのブログでデスク環境やガジェットなどでモチベーションが変わってくると言ってきました。
iPadPro12.9インチの画面サイズは「よし、仕事しよう」っていう気にさせてくれる最高のアイテムだと改めて気づかせてくれました。
わざわざ12.9インチのタブレットをデスクの横に置くとモチベーションってグッと高まりますよ。
iPadPro12.9インチを購入してから積極的にやっていること
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- 自己啓発の書籍を読みスクショ撮ってマーカーで注釈
- プログラミング学習しながらGoodNotes5でノートを取る
- 日々の記録をデジタル日記に残す
- ニュースを積極的に読みインプットをするようになった
- ブロガーさんたちの記事を読み漁る
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まとめ:「iPadPro12.9インチは生産性を上げてくれる最高のアイテム」
いかがでしたでしょうか。
iPadAirを使用して約半年。
特別な不満もなかったけど何か物足りない感がありました。
その物足りない感はiPadPro12.9インチが全て解決してくれました。(2020/09/01現時点)
そして、日々の生産性を上げてくれる最高のアイテムであることを気づかせてくれました。
ありがとう、iPadPro12.9インチ!
これからもよろしく♪
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