ケーブルは究極のムダ。AirPodsProに乗り換えるべき魅力3選

https://twitter.com/makikyunBLOG/status/1264945394133303296

 

先日、「AirPodsPro」に関するツイートをしました。

今更すぎますがAirPodsProが最強アイテムであることは間違いないので購入を検討している方はぜひご覧ください♪

 

  • 【本記事におすすめな人】
  • ケーブルイヤホンにうんざりしてる
  • AirPodsProの価格が高いとおもってる
  • AirPodsProの魅力がわからない
  • Apple製品が好き
  • iPhoneをずっと使っている

 

目次

ケーブルイヤホンなんてもう時代遅れ!iPhoneならAirPodsPro一択です。

まず、いきなりディスりますがiPhone使っている人で未だにケーブルイヤホン(有線イヤホン)を使ってる人ははっきり言って時代遅れです。

 

私はケーブルイヤホンは3年前(2017年)に卒業しました。
(それでも十分遅いですが・・・)

 

ケーブルイヤホン卒業は

もちろんApple純正無線イヤホンの第1世代「AirPods」です。

 

 

第1世代のAirPodsの発売が「2016年12月13日」なので購入したのは大体1年後になりますね。

 

 

私が感じていたケーブルイヤホンの不満点は、

    • ケーブルがめちゃくちゃ邪魔
    • すぐにケーブルが絡まってストレスが溜まる
    • 断線したら使えなくなる

です。

 

 

断線での故障に関してはそもそもの価格が安いので

使い捨て感覚でいいのです。

 

しかし、「ケーブル問題は深刻」です。

 

 

 

それよりも時代の流れは「究極のムダを省く」ことになりつつあるのでイヤホンにケーブルなんて不要なのですよ。

 

 

例えば、「キャッシュレス化」もそうですよね。

 

わざわざ小銭をジャラジャラいれてお札をいれてパンパンの財布よりも

「キャッシュカード」や「電子マネー」で”無駄に現金を持つ”を減らすようになっています。

 

 

 

耳からズボンのポケットまでケーブルが這っているなんて究極のムダです。

 

 

その究極のムダを省いてくれるのが

Apple純正最強の無線イヤホン「AirPodsPro」なのです。

 

 

無線イヤホンに3万円は高いって思ってる人へAirPodsProの魅力を3つ教えます。

まず、結論からいいます。

 

AirPodsProの魅力の3つはこれです。

 

  1. アクティブノイズキャンセリング
  2. 外部音コントロール
  3. 選べる3サイズのイヤーチップ

 

 

しかし、この魅力あるアイテムの購入を迷ってしまう点が一つあります。

それが「AirPodsProの価格」です。

 

 

 

約3万円です。

「AppleCare+for」は絶対に入るべきなので約34000円になります。

 

 

どうでしょう?

 

イヤホンに3万円って、、、

 

 

「ぶっちゃけ、高いですよね?」

 

 

でも、大丈夫です。

AirPodsProには約34000円を出す価値があります。

その理由をお教え致しましょう。

 

アクティブノイズキャンセリングがマジで秀逸

↑これは耳栓。

 

AirPodsProの魅力を語る上で欠かせないのが「アクティブノイズキャンセリング」です。

第1世代AirPodsはざっくりいってしまえばApple製品との連携力が秀逸な「ただの無線イヤホン」でした。
(ただ、それでも十分すぎるくらい便利だったのですが・・・。)

 

第1世代AirPodsの不満だったのは「うどん」のような見た目。

 

ではなく。

「外の音が入りまくってしまう」というのでした。

 

 

私は数ヶ月前までパチンカスだったのでパチ屋に毎週のように出入りしていました。

たまに電話がかかってきてもAirPodsだとパチンコの音がうるさすぎて相手の声が聞こえないんですね。

その不満点を全て解消してくれたのがAirPodsProなのです。

 

通常時でも十分すぎるくらいの遮音性能があるのでぶっちゃけノイズキャンセリングはあまり使ってません。

 

ただ、

「周りうるさいなぁ〜。」って時はノイズキャンセリングをオンにします。

 

充電の減りは「ノイズキャンセリング」と「外部音取り込みモード」だと早くなるので少しの雑音であれば切ってても問題ありません。

 

もはや耳栓よりも最強の遮音性能をもった無線イヤホンというべきでしょう。

 

 

日常会話も余裕!「外部音取り込みモード」で快適ライフ

次にAirPodsProの魅力は「外部音取り込みモード」でしょう。

 

AirPodsProはカナル型イヤホンなのでそもそも遮音性能が高いのです。

そのためイヤホンんを装着している状態だと周りの音が聞こえづらくなります。

 

例えば、会社の廊下で目の前に仲の良い同僚がいたとしましょう。

挨拶をしてそのまま会話になるかもしれないのでマナーとしてイヤホンを外すのが普通です。

 

しかし!!

 

そこで登場するのがAirPodsProの「外部音取り込みモード」です。

 

持ち手の部分の感圧センサーを使えばワンタッチでモードを切り替えることができます。

 

今までやっていた「イヤホンを外す」→「会話をする」→「イヤホンを装着する」という無駄なフローをしなくて済むのです。

 

しかも、小型なのでニット帽とか被ってればイヤホンしてることすらもバレないので上司と出くわしてもそのままで大丈夫ですよ笑

 

基本的にイヤホンをしながら目上の人や取引先の人などと会話をするのは失礼なのでそれはやめておきましょうね!

もう耳から落ちない!選べる3サイズのイヤーチップ

そして、3つめ。

AirPodsProの魅力は「選べる3サイズのイヤーチップ」です。

 

第1世代AirPodsは「インナーイヤー型」といい耳の表面の耳介と呼ばれる部分にイヤホンのパーツをひっかけて装着するタイプなのです。

 

このインナーイヤー型の不満点は「サイズが合わないと装着感が悪い」ということです。

 

サイズが1つしかないので耳に合わない人は「ズレる」、「落としそうになる」などのデメリットがあるのです。

 

そんな不満点をAirPodsProは「S,M,Lサイズのイヤーチップ」が解消してくれます。

 

個人の耳のサイズにフィットするように3つのサイズを用意してくれているので自分に合ったイヤーチップを選べばいいだけです。

 

第1世代AirPodsはたしかに便利だったのですが寝ながらイヤホンを装着していると耳から落ちることがあるのです。

 

家で寝てる時ならいいですよ。

私は自転車をよく使うので乗ってるときに落ちたらもう終わりですからね笑

 

その点、AirPodsProは「落ちそうっ!」っていう感覚が全くないのでマジで安心です。

 

 

自転車に乗りながらイヤホンを使うのは各都道府県ごとの条例によっては禁止されていたりするので注意してください。
参考サイト:【2020年】自転車でのイヤホン使用に関する都道府県の規則まとめ

 

 

まとめ:「ムダを省いた究極の無線イヤホンAirPodsProは最強です」

いかがでしたでしょうか。

 

約34000円と高いAirPodsProですが1年使えば「約93円/1日あたり」で使うことができます。

 

「ムダでストレスの溜まるケーブルイヤホンライフ」

よりも

「ムダを省いた究極の無線イヤホンライフ」

 

 

たった「93円/日」で実現できると考えればどうでしょう。

かなり安い買い物ですよね。

 

さぁ、iPhoneを使ってる皆さん。

 

ムダなケーブルイヤホンライフからAirPodsProに代えてみませんか?

 

 

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